ようこそ当サイトへ!
当サイトではSimon&Garfunkelの歌の翻訳を掲載しています。

私はSimon & Garfunkelのファンであり、「The Side of a Hill」という名のカバーバンドをやっています。
年に数回ですが、彼らの曲だけのライブもやるんですよ。ギター1台だけの、ボーカル二人組です。

ここでは、私なりの解釈で、彼らの曲の歌詞を翻訳しています。このサイトの目的は、ライブに来られる皆様に、「僕らが何を表現しようとしているか」をお伝えする事です。

翻訳の経験もありませんので、怪しげな解釈も多々あるかもしれませんが、歌詞を見たり、彼らの演奏を聴いて、感じたままの訳詩をここに掲載しています。

「The Boxer」から始まり、大分曲数も増えてきました。まだ、ソロの曲ではやりたい曲も残っています。
ゆっくりと、マイペースで更新するつもりです。

■Simon & Garfunkel
・A Hazy Shade Of Winter (冬の散歩道)
・America (アメリカ)
・A Most Peculiar Man (とても変わった人)
・A Poem On The Underground Wall (地下鉄の壁の詩)
・April Come She Will (4月になれば彼女は)
・At the Zoo (動物園にて)
・Baby Driver (ベイビー・ドライバー)
・Blessed (ブレスト)
・Bookends Theme (ブックエンドのテーマ)
・Breeker Street (霧のブリーカー街)
・Bridge Over Troubled Water (明日に架ける橋)
・Cecilia (いとしのセシリア)
・Citizen Of The Planet (シチズン・オブ・ザ・プラネット)
・Cloudy (クラウディ)
・El Condor Pasa (コンドルは飛んでゆく)
・Fakin’ It (フェイキン・イット)
・Flowers Never Bend With The Rainfall (雨に負けぬ花)
・For Emily, Whenever I May Find Her (エミリー、エミリー)
・He Was My Brother (私の兄弟)
・Hey schoolgirl (Tom & Jerry ヘイ・スクールガール)
・Homeward Bound (早く家に帰りたい)
・I am a rock (アイ・アム・ア・ロック)
・Kathy’s Song (キャシーの歌)
・Keep The Customer Satisfied (ご機嫌いかが)
・Leaves That Are Green (木の葉は緑)
・Mrs.Robinson (ミセス・ロビンソン)
・My Little Town (マイ・リトル・タウン)
・Old friends (旧友)
・Overs (オーバース)
・Punky’s Dilemma (パンキーのジレンマ)
・Richard Cory (リチャード・コーリー)
・Scarborough Fair (スカボロー・フェア)
・So Long, Frank Lloyd Wright (フランク・ロイド・ライトに捧げる歌)
・Somewhere They Can’t Find Me (どこにもいないよ)
・Song for the Asking (ソング・フォー・ジ・アスキング)
・Sparrow (すずめ)
・The 59th Street Bridge Song (Feelin’ Groovy 59番街橋の歌)
・The Boxer (ボクサー)
・The Big Bright Green Pleasure Machine (プレジャーマシン)
・The dangling conversation (夢の中の世界)
・The Late Great Johnny Ace (レイト・グレイト・ジョニー・エース)
・The Only Living Boy In New York (ニューヨークの少年)
・The Sound of Silence (サウンド・オブ・サイレンス)
・Wakeup Little Susie (起きろよスージー)
・Wednesday Morning, 3 a.m. (水曜の朝、午前3時)
・We’ve Got A Groovey Thing Goin’ (はりきっていこう)
・Why Don’t You Write Me (手紙が欲しい)

■Paul Simon
・American tune (アメリカの歌)
・Another Galaxy (アナザー・ギャラクシー)
・Beautiful (ビューティフル)
・Duncan (ダンカン)
・Everything About It Is A Love Song (全てはラヴ・ソング )
・Everything put together falls apart (いつか別れが)
・Father & Daughter (ファーザー・アンド・ドーター )
・Fifty Ways To Leave Your Lover (恋人と別れる50の方法)
・I don’t believe (アイ・ドント・ビリーヴ)
・Kodachrome (僕のコダクローム)
・Me And Julio Down By The Schoolyard (僕とフリオと校庭で)
・Mother and Child Reunion (母と子の絆)
・Once Upon A Time There Was An Ocean (ワンス・アポン・ア・タイム・ゼア・ワズ・アン・オーシャン )
・One-trick pony (ワン・トリック・ポニー )  
・Paranoia Blues (パラノイア・ブルース)
・Slip Slidin’ Away (スリップ・スライディング・アウェイ)
・Something So Right (何かがうまく)
・Still crazy after all these years (時の流れに)
・Take Me to the Mardi Gras (夢のマルディグラ)
・That’ Me (ザッツ・ミー)
・Wartime prayers (戦時下の祈り)
・Was a sunny day (素晴らしかったその日)
■Art Garfunkel
・99 MILES FROM L.A. (L.A.より99マイル)
・A Heart In New York (ハート・イン・ニューヨーク)
・All I know (友に捧げる讃歌)
・Barbara Allen (バーバラ・アレンの伝説)
・Break away (愛への旅立ち)
・Bright eyes (ブライト・アイズ)
・Crying In My Sleep (クライング・イン・マイ・スリープ)
・Crying In The Rain (クライング・イン・ザ・レイン)
・Disney Girls (ディズニー・ガール)
・I Believe  (永遠の想い)
・I only have eyes for you (瞳は君ゆえに)
・Hang On In NEW (北風のラストレター)
・Lookin’ For The Right One (めぐり会い)
・Marionette (マリオネット)
・Mary was an only child (ひとりぼっちのメリー)
・Perfect Moment (パーフェクト・モーメント)
・Scissors cut (愛の回転木馬)
・Skywriter (スカイライター)
・So Much In Love (ソー・マッチ・イン・ラヴ)
・The Same Old Tears On A New Background (ある愛の終わりに…)
・This Is The Moment (ジス・イズ・ザ・モーメント)
・Travelin’boy (青春の旅路)
・Watermark (ウォーターマーク)
・Wonderful World (ワンダフル・ワールド )

年に3回ライブを行なっています。60年代のSIMON&GARFUNKELのライブスタイル、生ギター1台とボーカル2声のみの演奏。完全アンプラグドです。詳しくはバンドホームページをご覧下さい。(下記画像をクリック)