2024年8月10日 (土曜日) 完全予約制
SIMON&GARFUNKELに影響を受けた4組の出演者によるライブを開催します。
S&Gはもちろん、他のアーティストやオリジナル曲を演奏する者もいます。お酒と一緒に、それぞれの演奏を心ゆくまでお楽しみください.


開 場:15:00
演奏会:15:30〜16:30
料金:¥1,000(税込)ワンドリンク付き
場所:パセリセージ 東京都世田谷区桜2-1-10
https://cieldesign.co.jp
電話:03-6319-5706
お申し込み・問い合わせ:parsleysage@cieldesign.co.jp
メールでお申し込み下さい。お名前・ご連絡先をお知らせ下さい。 パセリセージより24時間以内にお返事を致します。そのお返事にてお申し込みが完了となります。 返事がない場合、お手数ですが再度ご連絡下さい。

 

[THE SIDE OF A HILL]
小学校、中学校の同級生。小学校5.6年の時同じクラスになり、よく草野球をする仲間でしたが中学3年の時、ふたたび同じクラスになりS&Gの歌に触れ、一緒に歌いはじめる。 中学生の時、S&Gの音楽と出会った。歌詞の意味の半分も理解していなかった。 でも「やあ、暗闇よ。また君と話がしたくて来たんだ」「スカボロの市に行くのかい?なら、そこに住む人によろしくと伝えてくれないかな。 僕の恋人だった人さ」 そんな言葉に、僕らは夢中になった。高校を卒業する頃まで、僕らは歌っていました。 あれから40年位上の時が流れ、気がついたらまた、サイモンとガーファンクルの下に集まって 歌っていました。 これからも歌っていくと思いますよ。ギターが重くて、持ち上がらなくなるまで………


[Suneo&Gian]
コンビを組んで 歌い始めておよそ10年になります。
川崎のS&GことSuneo&Gianと申します。
サイモンとガーファンクルの残してくれた素晴らしい音楽をまだまだ世の中に響かせたいと思いながら歌っております。


[竹中健一]
小学校6年生でギターを始める。当初はクラシックを演奏するも、直後にサイモン&ガーファンクルの音楽と出会い、それ以降はアコースティックギターでサイモン&ガーファンクルの弾き語りを継続中。ギターを始めた頃は、日本のフォークソングも流行っていた時代。1970年にメジャーデビューした「吉田拓郎」などの楽曲も弾き語っていた。現在は、重要無形文化財保持者である、小鼓の「望月左武郎」氏と組んで、邦楽とアコースティックギターのコラボレーションというジャンルを開拓し、各所で演奏会を開催している。また、豊島区要町にある「プラサギターラ」で弾き語りの講師として登録している。


[RAINDOG]
「小5からの友人二人が音楽を始めるきっかけは中1の時にその存在を知ったサイモン&ガーファンクル そしてボブディランです。
ポールサイモンもボブディランもデビュー当初はトラディショナル等をカヴァーしてましたが、その後すぐオリジナルナンバーをやるようになりました。
という事で……彼らに影響を受けた我々RAINDOGがオリジナルナンバーで自分たちの想いを表現するに至ったことは必然的なことと思われます。
そんなRAINDOGの二人がアコースティックでロックするメッセージをお聴きください!